MTB43ですけど💦

生まれ変わろうとしているおっさんの話です。

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【簡単】STEADY懸垂バーで自宅筋トレ

自宅で懸垂できるってホント?

みなさん、ダイエットしていますか?

ダイエットにもいろいろな種類があり、何をすればいいのか💦

困ってしまうこともあるかもしれません

ですが、痩せる原理は一つです‼

摂取カロリー < 消費カロリー が大前提です(>_<)

消費カロリーを増やすには、基礎代謝を上げることが大切です🎵

筋肉量を増やすことで、基礎代謝が高くなります

今回は、自宅で出来る便利な筋トレグッズを紹介したいと思います。

 

この記事はこんな方におすすめ

・いろいろなダイエットを試してみたい方
・自宅で出来る筋トレグッズを探している方
・おすすめの懸垂ダイエットを詳しく知りたい方

 

 

 

 

 

懸垂は、バーなどにぶら下がって体を引き上げるトレーニングです。筋トレの中でも難易度が高く、負荷が強いことが特徴です。しかし、その分効果も高く、ダイエットにも有効な運動と言われています。そこで、懸垂バーを使って自宅で筋トレをしたいと思っている方に、おすすめの商品があります。

 

 

 

STEADY 懸垂バー

 

STEADY 懸垂バーは、壁と壁の間に突っ張って設置できるぶら下がり棒で、安全工学に基づいた滑り止め機能がついています。そのため、自分の体重を持ち上げる懸垂やぶら下がりなどのトレーニングを安心して行うことができます。また、耐荷重は最大で200kg、最小で80kgあり、大半の人の体重に対応できます。さらに、長さは72〜92cmと92〜124cmの2種類から選べるので、設置場所に合わせて調整できます。

STEADY 懸垂バーの魅力は、それだけではありません。懸垂バーを使って鍛えられる筋肉やダイエット効果についても紹介します。

 

 

懸垂バーで鍛えられる筋肉


懸垂バーを使って行う懸垂やぶら下がりは、上半身の多くの部位にアプローチできるトレーニングです。主に以下の筋肉が鍛えられます。

 

広背筋

背中の中央部分にある筋肉で、体を引き上げるときに最も力を発揮します。広背筋を鍛えることで、背中のラインが美しくなります。また、広背筋は体の中でも大きな筋肉なので、鍛えることで基礎代謝が上がりやすくなります。

三角筋

肩の筋肉で、腕を上げたり回したりするときに使われます。三角筋を鍛えることで、肩幅が広く見えたり、肩こりの予防や改善にも効果的です。

上腕筋

腕の表面の筋肉で、上腕二頭筋と上腕三頭筋からなります。上腕二頭筋は腕を曲げるときに使われ、上腕三頭筋は腕を伸ばすときに使われます。上腕筋を鍛えることで、腕の引き締まった見た目や力強さが増します。

大胸筋

胸の筋肉で、腕を前方に動かしたり寄せたりするときに使われます。大胸筋を鍛えることで、胸板が厚くなったり、胸の形が整ったりします。

腹筋

お腹の筋肉で、体幹を安定させたり曲げたりするときに使われます。腹筋を鍛えることで、お腹周りが引き締まったり、姿勢が良くなったりします。

 

懸垂バーのダイエット効果


懸垂バーを使って行うトレーニングは、ダイエット効果も高いです。以下のようなメリットがあります。

 

筋力アップ

懸垂は自分の体重を持ち上げるトレーニングなので、高い負荷がかかります。そのため、懸垂を続けることで筋力が向上しやすくなります。筋力が高まれば日常生活や運動で消費されるカロリーも増えます。

基礎代謝アップ

懸垂は広背筋や大胸筋などの大きな筋肉を鍛えられます。大きな筋肉は基礎代謝に大きく影響するので、鍛えることで基礎代謝が上がりやすくなります。基礎代謝が高まれば、普段の生活で消費されるカロリーも増えます。

姿勢改善

懸垂は広背筋や腹筋などの体幹を支える筋肉を鍛えられます。体幹が強化されれば、姿勢が良くなりやすくなります。姿勢が良くなれば、内臓の働きが良くなったり、呼吸が深くなったりします。これらはダイエットにも有利な状態です。

 

正しいやり方


バーを肩幅より少し広めに握ります。手のひらは前向きにします。
腕を伸ばした状態でぶら下がります。足は組まずに自然に下ろします。
背中の筋肉を使って体を引き上げます。顎がバーの上に出るまで上げます。
一瞬停止した後、ゆっくりと元の位置に戻ります。腕は完全に伸ばします。
これを繰り返します。

 

注意点


腕だけでなく背中や肩も意識して使います。背中の筋肉を収縮させるイメージで行います。
反動を使わずに行います。スイングしないように注意します。
呼吸を止めずに行います。上げるときに吐いて、下ろすときに吸うようにします。
バーを強く握りすぎないようにします。握力が疲れてしまう可能性があります。
毎日は行わないようにします。筋肉は休息中に成長するので、適度な休養が必要です。

 

 

 

購入後の感想


今回は、STEADY 懸垂バーについて紹介しました。STEADY 懸垂バーは、壁と壁の間に突っ張って設置できるぶら下がり棒で、安全工学に基づいた滑り止め機能がついています。そのため、自分の体重を持ち上げる懸垂やぶら下がりなどのトレーニングを安心して行うことができます。また、耐荷重は最大で200kg、最小で80kgあり、大半の人の体重に対応できます。さらに、長さは72〜92cmと92〜124cmの2種類から選べるので、設置場所に合わせて調整できます。懸垂バーを使って鍛えられる筋肉やダイエット効果も高いです。上半身の多くの部位にアプローチできるトレーニングで、筋力アップや基礎代謝アップ、姿勢改善などのメリットがあります。自宅で手軽に筋トレをしたい方におすすめの商品です。STEADY 懸垂バーはこちらから購入できます。ぜひチェックしてみてください(^^)/

 

 

 

             

 

 

開封後



寝室の前のドア付近に設置しました


壁が壊れるかと恐る恐るぶら下がってみましたが、全然、大丈夫でした‼

ビクともしませんでした🎵